友理ちゃんを"Tomocotowari"と...。なんか泣ける。
茉麻の"Easy〜〜〜〜The roller coaster happiness-:. 〜〜〜♪"もいいなぁ…(泣)。
仕事中にしょっちゅう「眠い、眠い」と呟いている。
チャットで。はたまた心の中で、独り言で。
そして僕は気づいた。眠い時に名前を呼びたくなるキッズと
全く呼んだことのないキッズがいることに…。
良く言う:
雅ちゃん、眠い。
舞美さん、眠い。
まいまい、おねむねむでちゅよ(泣)。
たまに言う:
めーぐる、眠い…。
サッキー、眠いよ…。
友理ちゃん、眠い。
しみハム、眠い。
あまり言わない:
茉麻、眠い。
ちなこ、眠い。
梨沙子、眠い。
舞波、眠い。
言ったことがない:
アイリーン、眠い。
梅さん、眠い。
オカール、眠い。
想像もしたことがない:
桃子、眠い。
□
などと言いつつ桃子の寝顔想像したらキャワーーーッッッッ!!!
*** > 今日はなんだかに貼ってある写真が凄いなぁ
*** > ただ、めーぐるだけ居ないけど‥‥(泣)
Sambayurina > あややとミキティ、オカールセンターの写真もありますよ(泣)
*** > 「オまっとう」ですか?(泣)
Sambayurina > オまっとう、いいですなぁ…是非結成してもらいたい!!!(泣)
*** > どんな曲を歌うのか、想像出来ない‥‥(笑)>オまっとう
Sambayurina > デビューシングルは「オまっとう世界征服音頭」にしましょう!
□

オまっとう(さすがのオカールも緊張ぎみ)
つんくさん、マジお願いします!(泣)
腹減った……でも眠い…動きたくない…。でも腹減った……
でも眠い……動きたくない……でも腹減った……でも眠い……。
結局食うか寝るまで延々と繰り返されるこの駄目人間ループ。
オカールは今頃間抜けな顔で大口開けて寝ているんだろうな…。
□
昔は、疲れて帰ってきて寝るとよく仕事の夢を見た。
昼間の作業の夢の中で続けていて、ミスをしそうになってはっと
起きる。そして、もうあの仕事は終わったんだと確認して安心して
眠る。オカールもそんな夢を見たりするだろうか。オカールはそん
なタマじゃないような気もするけど。オカールの今日の記憶に、
その視界の隅っこに僕は少しでも映ったんだろうか……。
あんなに近くでオカールを見たのは初めてだった。
他の三人がスケブ無反応を貫いているのに、自分からスケブを
探している節さえあるオカール。うっとうしく感じるだけのスケブ
厨が昨日と今日だけは羨ましかった。オカールに、僕にもあんな風
に微笑みかけて欲しいと強く思った。とても強く思った。オカール
の前では僕は無力な赤ん坊だった。僕はただオカールの愛を求める
だけだった。
何をしたいと言う訳でもなく、何を言いたいという訳でもなく、で
もオカールと言葉を交わしてみたい。なんだか小学生の頃の恋愛感
情に近いような気がする。好きだけど、どうしたらいいのかがわか
らない。どうすれば仲良くなれるのかがわからない。
□
結局何も言えずにただ時だけが過ぎていく。
そしていつか、全てを忘れてしまう。
僕はいつかのようにオカールにラブレターを書くべきなのだろうか?
もし僕が11歳だとしたら、この罪深さは消えて無くなるだろうか?
□
28度に設定した冷房が急にうなりを上げる。
明日はオカールに会えない。会いたい。
三越2日目。
梅さんがセリフを間違え、舞美さんがセリフに詰まった。
オカールかサッキーのショーツ、℃のまるが取れてCになっていた。
昨日よりみんなニコニコしていた。オカールの笑顔は太陽のようだった……。
そのままありまさん、たかぎさんと歩いて上野ハロショへ。
「秘密のウ・タ・ヒ・メ」がかかっていた。しみハムが「もっとキスを
しましょう」と歌っていた……。写真を買って、ビデオレターとシンデ
レラのPVを見た。まいまいは「夏と言えば夏休みです。なぜかというと
休みの中で一番長いからです」と言っていた。シンデレラのPVはあまり
に素晴らしくて友達みんなに触れ回りたくなった。
みんな、シンデレラは素晴らしい。シンデレラは最高だ!!!!!!!!!!
□

ああ、オカール…みんな……。
明日あの子達に会う。
あの子達に抱く希望はフィフスの"Up,Up And Away"のように。
□
先週のハロコンのひな壇。
左にまいまいオカール梅さん。右に舞美さんサッキーアイリーン。
オカールとまいまいがお喋り。後ろを向いてよっすぃー柴ちゃんともお喋り。
曲は"SEXY NIGHT"がかかっていていっちょまえにレスポンスの振りをする
オカールとそれを真似するまいまいが面白い。
視線を右に写すと、舞美さんを中心に息ぴったりの乗り。サッキーのレスポ
ンスはやたら正確で頭を撫でてあげたくなる。オカール達と比べると「まじ
め組」と呼びたくなるほど3人は気を抜かなかった。僕は舞美さんの緊張を
解いてあげたくなった。彼女は一番年上で、一番緊張しているだろうから。
□
舞美さんの生真面目さの向こうにある希望が、僕にはまだうまく掴めない。
彼女は世界にどんなことを求めているのだろうか。世界をどんな風に捉えて
いるのだろうか。オカールのことをどう思っているのだろうか。反対に、オ
カールは舞美さんのことをどう思っているのだろうか。サッキーの哀しみに
舞美さんは気づいているだろうか……。
□
1時間ばかりが経ち、ジョン・セバスチャンの「マジカル・コネクション」を
聴きながら僕はそんなことを考えている。
恐ろしく寂しい。
誰でもいいから温もりが欲しい。
それを言葉にした時に益々寂しくなることが分かっていてもうわごとは
次から次へと溢れ出し、それを止めることができない。
僕は忘れることにより寂しさに対処しようとする。
しかし、寂しさはかたちを変え、ひとまわり大きくなってまた僕の元を訪れる。
僕は何がなんだか分からなくなる。
想像力がうまく働かない。
外には雨が降り、部屋には冴えない男が一人いるだけだ。他に誰も存在しない。
キッズはここには来てくれない。しみハムの言葉は僕自身が造り出した言葉で
あり、彼女のものではない。彼女は僕から遠く離れたところにいる。
今、僕が激しく求めているものを彼女がもたらしてくれることは無いだろう。
ずっと、無いだろう。そう考えると酷く恐ろしく、悲しくなり、そして最後にはいつも
の虚無がやってくる。プラスの感動も、マイナスの感動ももたらさない死の世界が。
どうしようもない身じろぎの中体力だけが消耗し、やがて暗闇が訪れる。
僕はこんなことをずっと繰り返していくのだろうか。
またBerryz公録から落選したっぽい。
落選落選落選落選落選落選落選落選落選落選落選落選落選…。
一番行きたいイベントに2度続けて落選落選落選落選落選落選…。
Berryzと℃-uteに会えません会えません会えません会えません会えません…。
それしか楽しいことはありませんありませんありませんありませんありません…。
嫉妬と悔しさでもう正気を保てません保てません保てません保てません…。
世界の全てを呪いたくなってくる。俺がいったい何をしたと言うんだ。
試聴して、いてもたってもいられなくてショップに走る。
そんな久しぶりの感覚がM-4"Sambachiana"から訪れた。
マリア・ナザレスの激キャワヴォーカルから雅ちゃんを連想する。
ドゥーアップ、オトナジャンと、ハロプロに良質なブラジル音楽の
エッセンスが取り入れられつつある。この"Sambachiana"のような
トラックが聴けるのも夢ではないような気がする。
では、舞美号と一緒にユニオン行ってきま〜す!
(追記)
財布を忘れて異常発汗しながら帰宅した愉快なうたかさん♪(泣)
(さらに追記)
そんなんで結局セバスチャン・タパジョスを見つけられなかった陽気なうたかさん♪(泣)
急に変なマイナーメロになるとこ以外全部最高だと思った!!!
こんな完全無心で気持ち良く踊れそうな曲ってすごい久しぶりな気がする。
音の質感的にもすっと耳に入ってきて全く抵抗感がない。
リピートすればする程引き込まれるサビの解放感。ドライブにも合いそうだなぁ……。
またハロプロの部屋聞き曲が一曲増えた。
次回A面はこういうグルーヴでお願いします!!!
というか、A面橋本由香利さんでお願いします!!!
最近一番楽しいのは音楽聴きながら自転車に乗っている時。
考えることはやはりキッズのみんなのこと。
舞美さんの前で「恋のホワンホワン」を歌うことや梨沙子がオルランヂーヴォの曲を唄う
こと。キッズ全員によるスティール・パン演奏。ジョニー・アルフのバックコーラスで友理ち
ゃんが出そうとする裏声。自転車に乗りながらのそんなバカな想像がなぜかものすごく
気持ちいい。友理ちゃん、iPodと折り畳み自転車を手に入れればもっと楽しくなるかな…?
□
そういえば喜怒哀楽コーナーで最強(狂?)モード茉麻のジェットコースターに乗っている
振りは自転車に乗っているかのようだった…。茉麻は急激に輝き始めている。

楽し〜〜〜〜ジェットコースターって楽し〜わ〜〜〜♪
□
でも、サイクリングだけじゃなくてお散歩もしたいかも!(犬役で(泣))

ランラランララ〜ン、イェイ♪
舞波、梨沙子、友理ちゃん、桃子。
しみハムと雅ちゃんが居ないこの環境で、桃子が調子に乗らぬ訳がない。ラジオを聴いていて
久しぶりにケツをひっぱたいて説教してやりたい衝動に駆られた。これは恋なのだろうか。
□
恋と言えば今日、ちょっとは痛みの引いた足を引きずり、ママチャリに乗り込み図書館にDVD
を返しに行く途中、交差点でアイリーンにとても似た女の子を見た。アイリーンは自転車に乗
っていて、友達が信号を渡るのを待っていた。アイリーンはとても可愛くて、横切る時に僕は
なぜか照れてしまった。僕がもし彼女と同じ位の年だったら話しかけられるのかと言えばそれ
は無理だろう。しかし、子供の僕も今の僕の気分と同じに口笛でも吹きたくなっただろう。
あの頃の僕はニノ&エイプリルの"Whispering"を知らなかった。
でも、あの頃に戻りたいような気もする。
ついウィルソン・シモナルの9枚組ボックスを注文してしまった。
この黒さとスウィング感を表現できるのは、めーぐる、梨沙子、しみハムだ…。
もし友達になったら、僕の部屋で口ずさむだけでも。彼女達の歌が聴きたい。
セクシーオトナジャンと言うハロプロ史上に残るボサノヴァをドロップしてしまっ
た以上、打ち出す側にはその責任があるように思える。
呪縛からの三部作の裏。
僕はそのサウンド、歌声全てに打ちのめされている。
今日のラジオ収録でも話題になった通り、好きな曲は「声が聴こえる」曲ばかりだ。
キッズの声をもっと聴かせて。キッズの声をスウィングさせて。
黄金の15人を。
脳萎縮が知能に与える影響は、実に多様です。
まず、前頭葉が萎縮すると性格が変わります。
がんこで疑い深くなり、情にもろくなります。その反面、ものごとに惚れ込みやすく、
思いだけが先行し、挫折しやすくなります。そして、判断力や推理力が低下し、集
中力も落ちるため、暗算など面倒な仕事を避けるようになります。また、公衆マナ
ーや社会ルールを平気で無視するようにもなります。
次に、海馬という記憶を司る領域にアルコールの影響が及ぶと。記憶力が低下し
ます。もの忘れがひどくなり、日中の自分の行動を夜には思い出せなくなります。
その反面、昔のことは良く覚えています。
□
友理ちゃん、どうしよう…(泣)。
ほとんど当てはまってるような気がする……(泣)。次はアルコール性痴呆の項だ(泣)。
榊原くんに頂いたドン・サルヴァドール・トリオのアルバムを聴きながらぼーっと。
心身ともに疲れ果てた。ビアノ・トリオで聴く"Tema Pro Gaguinho"は初めてで
とても新鮮だ。曲名で検索したら僕の日記が何個目かに上がった…。何も言えず。
毎日違うキッズのことを考えている。
妄想デート中でさえ罪の意識を感じて疲れてしまう。情けないほどの小心。
友理ちゃんと桃子が野原でカレーを作り、バックには"Tema Pro Gaguinho"が
流れていて、僕はビールを一口飲む。僕の求めているのはそんな風景だけなん
だけど。なかなかうまくいかないね、友理ちゃん……。
また笛の音がして、それを聴きながら起きている。
不安な気持ちでいる。
僕は完全なキチガイと思われているんじゃないか。
僕は本当に頭がおかしくなってしまったのではないか。
僕はみんなから嫌われているんじゃないか。笑われているんじゃないか。
そんな不安と妄想がひっきりなしにやってきて、でも、それをやり過ごす。
虚無の中に身を置けば、つらいことは何もなくなる。しかし、僕は虚無の
中に取り込まれることを恐れてもいる。そのまま自分が氷ってしまうこと
を恐れている。氷ってしまった時、友理ちゃんへの想いは全く別のものへ
と変わってしまう。それを想像した時、僕自身が消えてしまうような、と
てつもない恐怖を感じる。
想像と忘却を使い分けて何とか精神を保つしかない。
本当は友理ちゃんの名前だけでこの日記を埋め尽くしたいんだ。
でもそれはできない。だって、友理ちゃんにキチガイだと思われてしまう。
僕は友理ちゃんに嫌われたくない。
でも友理ちゃんに、その部分を見せたくもある。
もう、何がなんだか全く分からない…。
苛々しやすく、怒りっぽい。忘れっぽい。
自分が何に怒っているのかさえも忘れたりして、それがまた新たな苛々を産む。
そんな末期的症状にも慣れ、「まってきしょうじょう」などと打ってしまう手先の
乱れにさえ慣れ、しかし、昔の自分を思うとまた悲しい。
部屋で寝転がりながらぼーっとBerryzのポスターを眺めている時、不意にそれ
までの感覚が乖離していく瞬間がある。
僕はこの子達と一体どういう関係だったのだろう、と不意に思う。
彼女達のことを思い出そうとする。僕はポスターに向かって尋ねたくなる。
「僕のことを憶えていますか?」などと。もちろん憶えている訳なんて絶対無いの
だけど、それでも想像の中の彼女達に向かって尋ねたくなる。しかし僕の想像力
はびくともせず、僕は、どうしようもない不安に陥る。
□
僕はきっと寂しくて寂しくてどうしようもないだけなんだろうと思う。
友理ちゃんみたいな女の子に全てをぶちまけたいんだろうと思う。そして、慰めが欲
しいんだろうと思う。今の僕はそれが安易な慰めだあったとしてもきっと喜んでそこに
身を投じるはずだ。
□
普段言わないことも全て友理ちゃんに告白したい。
なぜ告白したいのかと言えば、このようなどうしようもない状態でも、友理ちゃんの言葉
に刺激されているからだ。友理ちゃんの言葉の意味する範囲はとても曖昧でふわふわと
していて、そしてどこか希望が漂っている。あんな酷い目にあっているのに…。
□
起きて鏡に向かって、どんどん酷い顔になっていくのを見てうんざりする。
友理ちゃんとは何もかも程遠い。
□
握手する時、いつも友理ちゃんは真剣な表情をしている。
「クローバーズ」の時はとても、とても優しい表情をしていた。僕はあの時の友理ちゃん
の表情を今でも忘れない。僕はあの時に「エンジョイ」と言うべきだったのかも知れない。
□
僕はきっと現実の恋人を求めているのだろうけど、だからこそ、友理ちゃんとのこの不安
定な感覚に悩まされているのだろうけど、でも僕は今の僕自身の性格として、何一つ有
効な手段を持たない。僕は今のまま、素敵な音楽を聴いて友達とバカ笑いしていたいし、
友理ちゃんに恋していたい。今までだってずっとそうだった。
だけど、なんだか昔よりずっと不安が多いんだ。ずっと。
僕の生活が不安定なのもあるだろうし、解体以降、みんなバラバラになってしまったこと
もあると思う。僕が行った先は、今まで見たことの無いような奴が跋扈する世界だったと
いうこともあると思う。要するにそれは、僕の関係の問題、僕の問題なのだと思う。
そして、僕の問題へ行き着く瞬間、絶望へと行き着く。
□
もし昔のままだったら「パッション」は共通言語であったかも知れない。
それは絶対であったかも知れない。でも、もう何人かの友達に「パッション」と言っても通じない。
僕らはもう、同じ夢を見ていない。
□
だけども何人かとの友人の会話で通じるものは確かにあって、それは「パッション」的感覚その
ものだったりする。とても失礼なことかも知れないけど、Sさんがあるシーンの動画を流すと泣い
てしまうように、僕は一人でパッションを聴くと泣いてしまうのだ。
2004年からの僕の楽しい思い出は、全てBerryzと結びついているから。
辛いことも、楽しいことも、何もかも全てBerryzと結びついているから。
好きだから。
もうこの曲の素晴らしさについて書く気力も体力も無い…。
しかし僕は雨の中外に出よう。そしてめーぐるに会うのだ。
「アントニオの歌」と殆ど同じものを感じるんだ…。
憂鬱がこんなにも大きくなっているのに、まだ恋愛感覚は死なない。
雨の中、めーぐるのビンタだけが僕を覚醒させる…。昨日の妄想。
めーぐる、行ってくるよ。
友人達よ、僕の物語を語り給え!
□
ジミーさんの書き起こし:
U氏は、生まれてすぐに両親を亡くし、天涯孤独の身ではあったが、
両親が残してくれた莫大な遺産のおかげで、孤独であること以外は
何一つ不自由のない幼年時代を過ごした。
成人したU氏は、両親の残した遺産を元手に事業を興し、同じく両親
から受け継がれた商才を如何なく発揮し、国内有数のIT企業を有す
るようになった(余談だが、実はこの会社、「IT企業」とは名ばかりで
、とある少女のキムチの行商により支えられていたことはあまり知られていない)。
両親が残した遺産以上の資産を有するようになったU氏だが、煩わしい
人間関係と、「社長」と呼ばれる日々にうんざりし、すべての事業から身を
引いた。生来、孤独を愛するU氏は、あらゆる人間との関係を絶ち、K井沢
の小高い丘で、一人悠々自適な生活を送っていた。
□
次からは狂気度が跳ね上がるのでそういうのでも読みたいと言う方だけ
コピペしてお読みください(泣)。マジヲタの方は見ない方が良いです(泣)。
書き起こしてくれたジミーさん、Tさん、Bくん、ほんとお疲れ様でした。
有り難うございました!(泣)
Tさん書き起こし:
妄想1
矢島舞美さんが毎朝ジョギングをしている。
矢島さんと同じ中学の卓球部の少年は、矢島さんの後をつけるようにジョギングをする。
矢島さんは、少年のことを同じ学校の人というくらいにしか認識していない。
少年はジョギング中に誤って転んでしまい、「あ゙ぁ゙ー!」と叫びながら腕を前に出し、目の前を走っている矢島さんのショートパンツを下ろしてしまう。
ピンク色のパンツが見える。
矢島さんは激怒する。
ある日、僕が雨に打たれる子猫を助けて、ミルクをあげている姿を矢島さんが見つけて、最悪の評価が「ちょっといいかも」に変わる。
色々有って結婚。
(END)
妄想2
アル中の男が、毎朝ジョギングをする美少女(舞美さん)に恋をして、勝手に後をつけるようにジョギングするようになる。
ある日、ジョギング中に誤って転んでしまい、「あ゙ぁ゙ー!」と叫びながら腕を前に出し、目の前を走っている矢島さんのショートパンツを下ろしてしまう。
ピンク色のパンツが見える。
男はそれを見て昇天する。
幸せな最期だったそうな。
めでたしめでたし。
(END)
妄想3
アル中の男が、毎朝ジョギングをする美少女(舞美さん)に恋をして、勝手に後をつけるようにジョギングするようになる。
ある日、ジョギング中に誤って転んでしまい、「あ゙ぁ゙ー!」と叫びながら腕を前に出し、目の前を走っている矢島さんのショートパンツを下ろしてしまう。
ピンク色のパンツが見える。
男はそれを見て昇天する。
人知れず男に恋していた少女(サッキー)は、倒れる男にかけよって名前を呼ぶが助からない。
サッキーは男が追い求めた少女(舞美さん)に対する憎悪を激しく燃やし、男の死後にサッキーと舞美さんの物語が始まる…。
(END)
妄想4
西暦3×××年、裕福な家庭に生まれながらもエリートとしての人生を絶たれた(自ら絶った?)男は、軽井沢の別荘に引き篭もり、バードウォッチングをしながら遺産を食い潰す日々を送っていた。
そんな男がアルコールを取りながら見ていた双眼鏡を下に向けると、中学校の校庭で遊ぶ少女の姿が見えた。その少女に恋して、毎日双眼鏡で見続ける男。その少女の名前が村上愛、通称めーぐると知った男は、ある激しい雨の日に校庭に侵入し、村上愛に愛を告白しようとした。
しかし、めーぐるはそれを拒否。メーグルのスカートを掴み、縋りついて離れない。男を引きずって歩くものの、埒が開かないので、めーぐるは男を何度も殴り、逃げ去った。
めーぐるに拒絶された男は、絶望の底に在ったが、そこからどうにか立ち直り、毎朝ジョギングをするようになる。その時にいつも見かける美少女(舞美さん)にいつしか心を奪われ、後を追いかけるように走るようになる。しかし、そんな男に密かに恋焦がれる少女(サッキー)が居る事に気付いてはいなかった。
男は、いつものように舞美さんの後ろをついてジョギングをしていた。ところが運悪く石に躓いて転んでしまい、「あ゙ぁ゙ー!」と叫びながら腕を前に出し、目の前を走っている矢島さんのショートパンツを下ろしてしまう。
ピンク色のパンツが見えたショックで、男は死んでしまう。
男に気付かれずにその後ろを追跡していたサッキーは、倒れている男にかけよる。
サッキーは男の脈を確認したりして、生きているかどうかを確認しようとするが、残念ながら死んでいるようだと判断する。
その時、急に落ちてきた雷が、男を直撃し(山の天気は変わりやすいため、雷が落ちる事もある。サッキーは「キャッ」と言って、咄嗟に男から距離を取っていたため無事)、そのショックで男は復活する。
しかし、落雷の衝撃のせいか、頭が狂ってしまい、それまでは純粋な想いであった舞美さんを求める気持ちが、「どうにかして自分の支配下におきたい」という欲望に変わってしまう。
「舞美ぃ〜」といいながら、舌を突き出し、ナイフを舐める男。それでも、サッキーはその男の面倒をみる事にし、サッキーと男の同棲生活が始まる。(サッキーの両親の設定は無い。電影少女と同じ)
男の精神は、サッキーと居る時は安定しているものの、ちょっと目を離すと「舞美ぃ〜」といいながらナイフを舐めるのを辞めないので、サッキーはいつも男と一緒にいる。
報われない生活をしているサッキーで有ったが、それでも満足しているらしかった。
しかし、陸上の競技大会の日に男はサッキーの目を盗んで舞美さんのいる会場にナイフを持って向かう。
男が会場に入る直前に、サッキーがタックルで男を止め、ギリギリのところで舞美さんの安全は守られた。さらに、サッキータックルの衝撃で、男の中に眠っていた良心が一瞬だけ目覚める。しかし、「あ゙ぁー!!!」と頭を抑えて叫んだ直後に、男は廃人になってしまう。
(第一部・完)
廃人になってしまった男の世話をしながら、サッキーは男の記録を調べていた。男がこんな風になってしまった根本の原因は、めーぐると呼ばれる少女に振られたことだという事をつきとめたサッキーは、男と少女を会わせれば元に戻るのではないかと考えて、めーぐるの元に向かう。
スタンガンでめーぐるを気絶させたサッキーは、そのままめーぐるを拉致して、男に会わせて意識を取り戻させようと試みた。
(第二部・完)
男の視界にめーぐるが入ると、男は又も「あ゙あぁー!!!」と叫んだ。
傍から見ると気が狂ったようだったが、男は前世の記憶を思い出していたのであった。
西暦200×年頃、ハロープロジェクト、ハロープロジェクトキッズ、ZYX…。それらに関するweb日記を毎日のように書き綴る男。それこそが、前世での自分の姿であったのだ。
叫び声が止み、男は「めーぐる、めーぐるじゃないか。ZYXはどうしたんだ?」「サッキー、サッキーじゃないか」などと詰め寄るが、2人は前世でハロプロキッズだった事を思い出していないので、話が通じない。さらに、ZYXに関する記憶は色濃く甦ったものの、他のキッズに関する記憶はおぼろげにしか思い出せていないという不幸が有った。
そのため、それからの日々を、男は双眼鏡を覗いてZYXのメンバーを探す事を最優先して生きていた。サッキーは、男の事が好きなので、それを手伝った。
そして、ついに前世でZYXであったメンバーが全員、男がめーぐるに縋りついたことでおなじみの中学校の校庭に揃った。
ストーリー分岐1
(A)
「あぁ、ZYXだ…!」
感動に打ち震えながら、男は校庭の真ん中に揃ったZYXのメンバーに駆け寄る。しかし、あと少しというところで、スナイパーライフルを構えたサッキーが、男の脳天を打ち抜いていた。
「こんな輪廻の輪は、いつか断ち切らねばならない」
前世からの記憶を取り戻していたサッキーは、そう決断し、1000年の時を超えて集まったZYXを男が見る前に男を射殺し、そして自らの命を絶った。
校庭の真ん中で行くZYXを踊り始めるZYXの6人。男とサッキーの魂は、ZYXと同じ踊りをしながら天に昇っていった。
(END)
(B)
「あぁ、ZYXだ…!」
感動に打ち震えながら、男は校庭の真ん中に揃ったZYXのメンバーに駆け寄る。しかし、あと少しというところで、「は、Berryz工房!!!」ハロープロジェクトキッズで結成された、他のユニットに強く惹かれていたことを思い出す。「桃子としみハムはこっちに!!!」そう言って、男はBerryz工房のメンバーの生まれ変わりを探す事に情熱を注いだ。
男がBerryz工房のメンバーを探しているのと同時に、サッキーは古文書に書かれた、下記のような記録を見ていた。
西暦1×××年、男(57歳)は、桃子(42歳)という女と結婚して生活していた。5人の子宝に恵まれ、上から「太郎・次朗・四郎・五郎」と名づけて育てていた。(4人しか名前が出てないのは仕様です)。
最初は若く綺麗だった桃子は、年老い、いわゆるオバサンと言った感があった。
そんな結婚生活に満足していなかった男は、ある日、山の中で竹を切っていた。すると、えもいわれぬ美少女が目の前に現れた。男が名前を聞くと、「むらかみめぐみです」と名乗った。
こんなところに居ては、山賊に襲われてしまうと思った男は、山小屋の中に少女を匿い、二重生活を送る事になる。
しかし、そんな日々は長くは続かず、男の様子を怪しんだ桃子は、山小屋で美少女と生活をしている事に気付いてしまう。
桃子に姿を見られた少女は、「身体を見られたら月に帰らなければいけない」と言って、宇宙船に乗って月に旅立とうとする。「あなたと過ごした毎日は楽しかった…」そう告げて空に飛び立つ少女。そのスカートにすがり付いて「めーぐる!行かないで」と叫ぶ男。「このごくつぶしが!!!」そう叫び、下から竹やりで男を突く桃子。その竹やりが男の身体を貫き、男は絶命した。
(未完)
Bくん書き起こし:
『愛ゆえに』
西暦3XXX年、裕福な家庭に生まれエリートとして送ってゆく筈だった人生をアルコール中毒のため自ら降りた男は、それらのトラブルを機に家庭崩壊を招いてしまい家族は蒸発、天涯孤独のまま軽井沢の自宅に引き篭もり、バードウォッチングを趣味としながら残された財産を食い潰す日々を送っていた。
そんな男が酒をあおりながら覗いていた双眼鏡をふと動かしていると、中学校の校庭で遊ぶ少女の姿が見えた。その少女に恋をした男は毎日彼女を双眼鏡越しに見つめ続けた。その少女の名札が「村上愛」となっているのを見つけた男は勝手に「めーぐる」とあだ名を付けるなど一方的な想いを募らせた挙句、ある激しい雨の日に校庭に侵入し、彼女に愛を告白した。
しかし、めーぐるはそれを拒否。男はスカートを掴み、すがり付いて離れない。が、そのまま引きずられ、何度も殴られて、逃げられた。
彼女に拒絶された男は絶望の底に沈んでいたが、どうにか立ち直ろうと毎朝のジョギングを始める。同じ時間ジョギングに勤しむ美少女(矢島舞美)を見かけるうちにいつしか心を奪われ、さりげなく後を追いかけて走るようになる。しかし、そんな男に密かに恋焦がれ更に後ろを追い掛ける少女(中島早貴)が居た事は知る由も無かった。
男がいつものように矢島の後ろを走っているとき、運悪く躓き転んでしまい、「あ゙ぁ゙ー!」と悲鳴を上げながら腕を前に出したところ、目の前を走っている矢島のショートパンツを引っ張り下ろしてしまう。
ピンク色のパンツが見えたショックで、男は心臓麻痺を起こし死んでしまう。
後ろを追跡していた中島は、倒れている男に駆け寄り、何度も声を掛けるが残念ながら男は本当に死んでいる。
その時、変わりやすい山の天気から男の頭上に雷が落ちてくる。中島は咄嗟に回避し無事だったが、直撃を受けた男はなんとそのショックで奇跡的に息を吹き返す。
しかし、落雷の衝撃のせいか頭が狂ってしまい、それまでは純粋な想いであった「舞美さん」を求める気持ちが「どうにかして自分の支配下に置いてやろう」という歪んだ欲望に変わってしまう。「舞美ぃ〜」とうめきながら舌を突き出しナイフを舐める男の目は明らかに常軌を逸している。それでも中島はその男の面倒を見る事にし、男の屋敷に住み込んで世話を始める。
男の精神は、中島と居る時だけは安定しているものの、ほんの少し目を離すと「舞美ぃ〜」と名を呼びながらナイフを舐める様子に戻ってしまうので、中島は常に男の傍に居るようにしていた。報われない生活を過ごしている中島ではあったが、それでも満足しているらしかった。
一応の平穏も長くは続かず、或る日、矢島の出場する陸上競技大会に男は中島の目を盗みナイフを持って乱入する。犯行に及ぶ寸でのところで駆け付けた中島が後ろからタックルで男を止め、ギリギリのところで矢島の身の安全は守られた。更に、サッキータックルの衝撃で、男の中に眠っていた元の意識が一瞬だけ目覚めかけた。
と思われたものの、直後「あ゙ぁー!!!」と頭を抑えて断末魔の叫びを上げ、男は廃人になってしまう。
(第一部・完)
廃人になってしまった男の世話をしながら、中島は健常時の男の過去を調べていた。男がこんな風になってしまった根本の原因はめーぐると呼ばれる少女に振られたことだとつき止めた中島は、少女と再び会わせれば男が元に戻るのではないかと考えると、直ちにめーぐるの元へと向かい、スタンガンで気絶させ拉致、拘束した上で、ベッドに横たわる男と強引に対面させた。
(第二部・完)
脅されるままに恐る恐るめーぐるが男に声を掛けると、気が付いた男はまたしても「あ゙あぁー!!!」と声にならない悲鳴を上げた。試みはむしろ失敗だったかのように見えたが、男はその瞬間、前世の記憶を呼び覚まされていたのであった。
西暦200X年頃、ハロープロジェクト、ハロープロジェクトキッズ、ZYX…。それらに関する情念に満ちたWeb日記を毎日のように書き綴る男。それこそが、前世での自分の姿であった。
叫び声が止み、我に返ったかの男は「めーぐる、めーぐるじゃないか。ZYXはどうしたんだ?」「サッキー、サッキーじゃないか」などと2人詰め寄るが、彼女たちはハロプロキッズであった前世など全く知らないので、当然のように話が通じない。しかも、甦った記憶には偏りがあり、ZYXの記憶ばかりが色濃く思い出され、それ以外のキッズについてはもうひとつ曖昧なままだった。
男はそれからの日々を、双眼鏡を片手にZYXのメンバーを探して生きた。中島は複雑な感情を抱えながらも、愛する彼の生き甲斐としてそれを手伝った。
そして、苦労の末ついに、前世でZYXであったメンバーが全員、男が振られた村上の通う中学校の校庭に集結した。
ストーリー分岐A
「あぁ、ZYXだ…!」感動に打ち震えながら、男は校庭の中心に並び立ったZYXメンバーに駆け寄る。あと一歩というその時、銃声が鳴り響き、男の後頭部を弾丸が撃ち抜いた。
スナイパーライフルを構えた中島。「こんな輪廻の輪は、いつか断ち切らねばならない」男の哀しい宿命と自分の立場を悲観した中島の決断は、1000年の時を超えて集まったZYXを見る前に男を射殺し、後を追うように自らの命を絶つことだった。
ここで『行くZYX!Fly High』演奏開始。男の死体が転がる校庭で踊り始めるZYXの6人。男とサッキーの魂は、振り付けを真似して踊りながら青空へと昇っていった。
(END)
ストーリー分岐B
「あぁ、ZYXだ…!」感動に打ち震えながら、男は校庭の中心に並び立ったZYXメンバーに駆け寄る。あと一歩というその時、「はっ、Berryz工房!!」ハロープロジェクトキッズで結成された他のユニットにも強く惹かれていた記憶が突如として復活する。「桃子としみハムはこっちに!!」そう2人だけを引き抜いて、男はそれからはBerryz工房メンバーの生まれ変わりを探す事に情熱を注いだ。
男がBerryz工房メンバーを探しているその一方で、中島は古文書に書かれたとある記録を読み解いていた。
西暦1XXX年、男(57歳)は桃子(42歳)という女を妻として、上から「太郎・二郎・四郎・五郎(4人分しか名前が無いのは仕様です)」と名付けた5人の子宝を授かり、山村でこじんまりと暮らしていた。
ある日、男が山の中で竹を切っていると、どこからともなくえもいわれぬ美少女が目の前に現れた。不審な状況に怪しみながらも男が名を訊ねると、彼女は「むらかみめぐみと申します」と云った。若い女がこんなところに居ては山賊に襲われてしまうと考えた男は、離れの山小屋に少女をかくまってやった。が、またその裏で、子沢山に伴う生活の困窮と、それに従い老けて魅力を失ってゆく妻、そんな家庭に嫌気が差していた男は麗しい少女に情愛を抱き、やがて心が赴くままに二重生活へ堕ちて行った。
しかし間も無くして、そんな男の様子を怪しんだ妻・桃子は、小屋で美少女との生活を送っている事にも気付いてしまう。桃子に姿を見られた少女は、「身体を見られたら月に帰らなければいけない」と云い、宇宙船に乗り、「うたかさんと過ごした毎日は楽しかった」そう告げて空に飛び立とうとする。男は「めーぐる!行かないで」と叫び、そのスカートにすがり付いたまま離さずにとうとう浮かび上がってゆく。「このごくつぶしが!!」そう絶叫し、下から竹槍で男を突く桃子。竹槍が男の身体を貫いた。
(未完)
「素晴らしき恋人達」="Wives & Lovers"。
今日はグラント・グリーンのギターに耳を澄ませながら舞美さんをずっと見ていたい。
焼酎の水割りが、水みたいにすっ、と身体の中に入っていく。
舞美さん……。
□
Hey, little girl
Better wear something pretty,
something you'd wear to go to the city.
And dim all the lights,Pour the wine, start the music.
Time to get ready for love.
Time to get ready for love.
今日も電子音が聞こえる。
桃子桃子桃子ーーーーーーッッッッと窓を開けて叫ぶことを想像して、とても愉快な
気持ちになり、しかしあるトピックを見て茉麻がにゃーにゃー言っていることを思い出
し、これはいかんぞと思い、なぜ日常こんなにキッズのことを考えているのに日記で
は大体決まったメンバーになってしまうのだろうと思い、しかもMixiで2名のマイミク
様がマイミクの萌え分布図なんてものを書いていて、見ると僕は2人とも「しみハム
推し」として分類されていて、いや、しみハムは大好きなんだけどそれは一体何を元
に判断したんだ…と聞きたいのだけれども、順調に伸びているレスに僕が顔を突っ
込むといつものようにストッパーになってしまうに違いないのでそれはやめておいた
のだった。と言いつつ、しみハムの名前の横に自分の名前があるのはいい気分だった。
だって、しみハムのことが好きだから………。
とか考えて煩悶している内に笛の音は消えていた。
28℃の冷房の音だけが聞こえる。もうすぐここから誰もいなくなる。寂しい。
桃子と一緒に寝たいんだ。
頻尿のせいで何回も起きる。浅い睡眠(ユリナール飲もうかしら…(泣))。
そんな中でも絶対に起きない時間というのがあって、それはちょうど銀行や郵便局やらが
終わる時間まで続いたりする。しかし僕は今日、どうしても起きなければならなかった。
なぜなら、℃-uteイベント申し込みのために往復はがきを買わなくてはならなかったからだ。
□
寝起きの酷いかっこうのまま外に出る。
銀行で残高を確認し、金をおろし、通帳記入し、そして郵便局へ行って往復はがきを買うの
よ。そしてそのまま通りを真っ直ぐ行くとダイソーがあるから100円ウコンを買ってくるの。
隣に薬局もあるから、そこでヘパリーゼも買ってくるの。わかった?
…と、僕はしみハムからのお使い指令を妄想し、反復する。
□
通帳記入で、ようやくPowerbook G4 12Inch "Maasa"のローンが終了したことを知る。
諸々で24万………だったっけ。茉麻の誕生日前に終わるのはなんかちょっとシンクロニシテ
ィーな気が。って最初から決まってることなんだけど……。
□
郵便局を出る。
ヘッドフォンから聞こえてくるのはこの間の葉山のために作った夏コンピ。
クリス・レインボウやハイ・ラマズ…。16時の太陽はまだまだ輝いていて、その光とビーチ
サンダルのぺたぺたした感触は、僕に夏のプール教室通いを思い起こさせた。水着を入れる
水色の巾着袋のことを。マジックがにじんだ僕の名前を。
桃子があの袋を肩からさげて、ぺたんぺたんと歩いている姿を想像する。
なぜか僕はそれだけで泣きそうになってしまう。僕が中学生に戻って「嗣永」と呼んだら、
桃子はどんな顔で振り向くんだろうか………。
□
僕は日常誰とも会わないし、女の子となんか会話する方が珍しいという環境にいて、なんだ
か色々なものがぼやけて来てしまっている。女の子と言えばもうキッズのことしか頭に浮か
んで来ないし、でもたまに街に出たり、考えたりすれば、それがいかに夢の中の出来事でし
かないかということを思い知らされる。
僕は想像するのが好きなのかも知れない。
美しいと思った女の子のことを想像することが。それが現実に報われないものだったとして
も。いや、それが現実に報われないものだと知りつつ、日々誤魔化していても。
でもなんだかそれでも僕には信じたいものがあって、それが焼けた道をぺたんぺたん、と
歩いている桃子なのかも知れないと思う。
□
桃子が愛しい。
僕は今日もビジュアルブックを抱えながら混乱するしかないのだ。幸せな混乱の中に。